【乳がん:二次治療】「フェソロデックス」vs「フェソロデックス+アリミデックス」

アリミデックス」や「フェマーラ」が無効になった人は、「フェソロデックス」単独治療を選択することで「フェソロデックスアリミデックス」と同程度の無増悪生存期間が期待できる。

試験では、「フェソロデックス」単独治療を受けた人の無増悪生存期間は4.8ヵ月、「フェソロデックスアリミデックス」併用治療を受けた人の無増悪生存期間は4.4ヵ月(p=0.98 vs フェソロデックス単独治療)と治療間に差はなかった。

アロマシン」単独治療を受けた人の無増悪生存期間は3.4ヵ月であった(p=0.56)。

フェソロデックス」単独治療を受けた人の生存期間は19.4ヵ月、「フェソロデックスアリミデックス」併用治療を受けた人の無増悪生存期間は20.2ヵ月(p=0.61 vs フェソロデックス単独治療)と治療間に差はなかった。

アロマシン」単独治療を受けた人の生存期間は21.4ヵ月であった(p=0.68)。

【発表】

2013年7月29日

【試験名】

SoFEA(Phase 3)〔NCT00253422 (英国)〕〔NCT00944918 (韓国)〕

【原著】

Lancet Oncol. 2013;14:989-98. [PMID:23902874]

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