【局所進行子宮頸がん】「化学放射線療法」vs「放射線療法」

StageⅢBの人は「シスプラチン」による「化学放射線療法」を選択することで、5年無病生存率、5年生存率の向上が期待できる。

【発表】

2018年2月8日

【試験名】

CRACx(Phase 3)〔NCT00193791

【原著】

JAMA Oncol. 2018;4:506-513. [PubMed: 29423520]