【腎細胞がん:三次・四次治療】「CRLX101+アバスチン」vs「主治医による選択」

2〜3ラインの治療を受けたことがある人が次の治療を考える場合、「CRLX101アバスチン」併用療法を選択しても、無増悪生存期間の延長は期待しにくい。

試験では「CRLX101アバスチン」併用療法を受けた人の無再発生存期間について、主治医による選択がした治療と比較。主治医による選択がした治療を受けた人の無再発生存期間は3.9ヵ月であったのに対し、「CRLX101アバスチン」併用療法を受けた人では3.7ヵ月と治療間に差はなかった(p = 0.831)。

【発表】

2017年9月11日

【試験】

Phase 2〔NCT02187302

【原著】

Ann Oncol. 2017 Sep 11. [PMID: 28950297]