【HR陽性乳がん:術後治療】「ドセタキセル+ゼローダ」vs「アントラサイクリン系化学療法」

臨床リスクもゲノムリスクも高い人が術後化学補助療法を考える場合、「ドセタキセルゼローダ」治療を選択しても「アントラサイクリン系を含む化学療法」を上回る5年無病生存率は期待しにくい。

ゲノムリスク(70 遺伝子シグネチャー「MammaPrint」に基づく)と臨床リスク(修正版 Adjuvant! Online に基づく)を決定された。臨床リスクとゲノムリスクが低い例には補助化学療法を行われず、両リスクが高い例には行われた。

【発表】

2020年2月21日

【試験名】

EORTC 10041/BIG 3-04/MINDACT(Phase 3)〔NCT00433589

【原著】

J Clin Oncol. 2020 Feb 21 [PMID: 32083990]