【食道がん:周術期治療】「術前化学療法」+「術後化学療法」vs「術前化学療法」

手術前の「化学療法」に加え、手術後にも「化学療法」の実施を選択することで、5年後まで再発なく生存する確率の向上が期待できる。試験では5年無再発生存率が19%から31%までに向上。5年生存率も22%から38%に向上。

化学療法は「パクリタキセルシスプラチン」に続いて「5-FU」を静注するPCFレジメンが用いられた。

【発表】

2015年9月1日

【試験】

Phase 3〔NCT01225523

【原著】

J Thorac Oncol. 2015;10:1349-56. [PMID:26287319]