KEYNOTE-180(JAMA Oncol)
2ライン以上の全身療法後に増悪した人において「キイトルーダ」治療を受けた9.9%の人で腫瘍が縮小した。
試験では12.4%の人がグレード3〜5の有害事象を経験した。4.1%の人が有害事象のため治療を中止した。1名が肺炎のため亡くなった。
【発表】
2018年12月20日
【試験名】
KEYNOTE-180(Phase 2)〔NCT02559687〕
【原著】
JAMA Oncol. 2019 ;5:546-550. [PubMed: 30570649]
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