【PD-L1陽性胃がん:二次治療】「キイトルーダ」vs「パクリタキセル」

一次治療でプラチナ系抗がん剤とフルオロピリミジン系抗がん剤の投与を受けて進行した人が次の治療を考える場合、「キイトルーダ」を選択しても生存期間の延長は期待しにくい(ハザード比 0.82, 95%信頼区間 0.66-1.03)。

PSの0人に限ると「キイトルーダ」治療を受けた人の生存期間は12.3ヵ月と「パクリタキセル」治療を受けた人の9.3ヵ月より有意に長かった(ハザード比 0.64, 95%信頼区間 0.41–1.02)。

キイトルーダ」治療を受けた人の14%、「パクリタキセル」治療を受けた人の35%がグレード3-5の有害事象を経験した。

【発表】

2018年6月4日

【試験名】

KEYNOTE-061(Phase 3)〔NCT02370498

【原著】

Lancet. 2018; Jun 4. [PMID: 29880231]

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