【悪性黒色腫:術前治療】「オプジーボ(1mg/kg)+ヤーボイ(3mg/kg)」vs「オプジーボ(3mg/kg)+ヤーボイ(1mg/kg)」vs「オプジーボ(3mg/kg)+ヤーボイ(3mg/kg)」

手術の前の複合免疫療法の用量を考える場合、「オプジーボ(3mg/kg)+ヤーボイ(1mg/kg)」治療を選択することで、免疫関連有害事象が少なく、高い奏効率が期待できる。

主なグレード3または4の有害事象は、「オプジーボ(1mg/kg)+ヤーボイ(3mg/kg)」治療では肝酵素上昇(20%)、「オプジーボ(3mg/kg)+ヤーボイ(3mg/kg)」治療では大腸炎(19%)。「オプジーボ(3mg/kg)+ヤーボイ(1mg/kg)」治療では複数人が経験した有害事象はなかった。

【発表】

2019年5月31日

【試験名】

OpACIN-neo(Phase 2)〔NCT02977052

【原著】

Lancet Oncol. 2019 May 31. [PMID: 31160251]