【濾胞性リンパ腫:二次治療】タゼメトスタット

再発または難治性の濾胞性リンパ腫のうち、EZH2遺伝子変異陽性の人45名が「EZH2阻害薬タゼメトスタット」治療を受けた結果、69%の人が治療に奏効し、10.9ヵ月間奏効が持続した。一方、EZH2遺伝子変異野生型の人49名が「タゼメトスタット」治療を受けた結果、35%の人が治療に奏効し、13.0ヵ月間奏効が持続した。

タゼメトスタット」治療の主なグレード3以上の治療関連有害事象は、血小板減少症(3%)、好中球減少症(3%)、貧血(2%)であった。

【発表】

2020年10月6日

【試験名】

Study E7438-G000-101(Phase 2)〔NCT01897571

【原著】

Lancet Oncol. 2020 Oct 6