【局所進行肺がん(PS 2):化学放射線療法】「エトポシド+シスプラチン」vs「パクリタキセル+カルボプラチン」

PS 2の局所進行非小細胞肺がんの人が化学放射線療法を考える場合、「エトポシドシスプラチン」治療を選択した結果、37.5%の人が3年以上生存できた。「パクリタキセルカルボプラチン」治療を選択した人の3年生存率は7.5%。

パクリタキセルカルボプラチン」治療を受けた人でより多くの人(17.5%)がグレード3以上の放射線肺臓炎を経験し(vs 0.0%, p=0.014)、5名の方が放射線肺臓炎によって亡くなった。「エトポシドシスプラチン」治療を受けた人でより多くの人(25.8%)がグレード3以上の食道炎を経験した(vs 10.0%, p = 0.078)。

【発表】

2020年4月6日

【試験】

Phase 3〔NCT01494558

【原著】

BMC Cancer. 2020;20:278. [PMID: 32252680]

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