【子宮頸がん:二次治療(OS)】「チソツマブ ベドチン」vs「化学療法」

innovaTV301                               

進行または再発子宮頸がんと診断され、一次または二次治療を受けたことがある女性が次の治療を考える場合、「チソツマブ ベドチン」療法を選択することで「化学療法(トポテカンビノレルビンゲムシタビンイリノテカンペメトレキセドから医師が選択)」を選択した場合を上回る生存期間が期待できる。

【学会発表】

2023年10月22日

【試験開始日】

2021年4月7日

【試験終了予定日】

2024年4月23日

【試験名】

innovaTV301(Phase 3)〔NCT04697628jRCT2011210028

【試験参加国】

日本(国立がん研究センター中央病院、群馬大学医学部附属病院、埼玉県立がんセンター、鹿児島大学病院、鹿児島市立病院、国立がん研究センター東病院、東京慈恵会医科大学附属柏病院、四国がんセンター、愛知県がんセンター、琉球大学病院、岡山大学病院、近畿大学病院、大阪国際がんセンター、北海道がんセンター、北海道大学病院、静岡がんセンター、がん研有明病院、慶応大学病院、神奈川県立がんセンター、兵庫県立がんセンター、愛媛大学医学部附属病院、久留米大学病院、呉医療センター・中国がんセンター、日本医科大学武蔵小杉病院、新潟県立新潟がんセンター、岩手医科大学附属病院、東京慈恵会医科大学病院、横浜市立大学医学部附属病院)、米国、アルゼンチン、オーストリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、中国、チェコ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、韓国、メキシコ、オランダ、ノルウェー、ペルー、ポーランド、シンガポール、スペイン、スウェーデン、台湾、英国

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