【CD30陽性皮膚T細胞リンパ腫:二次治療】「アドセトリス」vs「主治医による選択」

CD30陽性で前治療歴がある人は、「アドセトリス」を用いた治療を選択することで、大幅な奏効率の向上が期待できる。

試験では、「アドセトリス」治療を受けることで、4ヵ月以上にわたる持続的な客観的奏効率が12.5%から56.3%に向上(p<0.0001)。

グレード3または4の有害事象は、主治医によって選択された治療を受けた人の47%が経験したのに対し、「アドセトリス」治療を受けた人の発現率は41%であった。末梢神経障害は「アドセトリス」治療を受けた67%の人が経験した。

【発表】

2017年6月6日

【試験名】

ALCANZA(Phase 3)〔NCT01578499

【原著】

Lancet. 2017; 390 :555-65 [PMID:28600132]

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