【HER2陰性乳がん:二次治療(PFS)】「ハラヴェン」vs「主治医による選択」

術後補助療法または一次治療としてアントラサイクリン製剤およびタキサン加療後に進行した人が次の治療を考える場合、「ハラヴェン」治療を選択することで「主治医が選択した化学療法単剤治療(パクリタキセルドセタキセルアブラキサンビノレルビン)」を選択した場合に比べ、良好な無増悪生存期間が期待できる。

ハラヴェン」治療を受けた人が経験した主なグレード3以上の有害事象は、好中球減少であった(22.2% vs 16.1%)。

【発表】

2021年4月23日

【試験名】

JBCRG-19(Phase 2)〔UMIN000009886

【試験実施国】

日本(四国がんセンター、大阪労災病院、公立那賀病院、北海道がんセンター、虎の門病院、都立駒込病院、さいたま赤十字病院、青森県立中央病院、久留米大学病院、千葉大学医学部附属病院、手稲渓仁会病院、旭川厚生病院、広島市立広島市民病院、関西電力病院、旭川医科大学病院、愛知県がんセンター、大阪医療センター、静岡県立総合病院、鹿児島大学病院、熊本大学医学部附属病院、高知医療センター)

【原著】

Int J Clin Oncol . 2021 Apr 23. [PMID: 33891194]