
転移性大腸がんと診断され、フルオロピリミジン系製剤、オキサリプラチン、イリノテカン、抗EGFR抗体などの標準治療後に病勢が進行または不耐となった36名が「ニンテダニブ+カペシタビン」治療を受けた結果、15名(42%)が18週後にも増悪なく生存していた。
【発表】
2024年4月30日
【試験名】
Phase 1/2〔NCT02393755〕
【原著】
JNCI Cancer Spectr. 2024 ;8:pkae017. [PubMed: 38697618]
転移性大腸がんと診断され、フルオロピリミジン系製剤、オキサリプラチン、イリノテカン、抗EGFR抗体などの標準治療後に病勢が進行または不耐となった36名が「ニンテダニブ+カペシタビン」治療を受けた結果、15名(42%)が18週後にも増悪なく生存していた。
【発表】
2024年4月30日
【試験名】
Phase 1/2〔NCT02393755〕
【原著】
JNCI Cancer Spectr. 2024 ;8:pkae017. [PubMed: 38697618]
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