【子宮頸がん:化学放射線療法(10年PFS)】「シスプラチン+放射線療法」vs「ヒドロキシウレア+放射線療法」

局所進行子宮頸がんと診断された女性は、「シスプラチン+放射線療法」を選択することで、「ヒドロキシウレア+放射線療法」を選択した場合を上回る10年生存率が期待できる。

【発表】

2007年5月14日

【試験名】

GOG120(Phase 3)

【原著】

J Clin Oncol. 2007 ;25:2804-10. [PubMed: 17502627]

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