IMMUNED（Lancet）
Stage IVの悪性黒色腫と診断された人が手術または放射線療法を受けた後の治療を考える場合、「オプジーボ＋ヤーボイ」治療を選択することで、4年無再発生存率、4年生存率の向上が期待できる。
【発表】
2022年9月10日
【試験名】
IMMUNED（Phase 2）〔NCT02523313〕
【試験実施国】
ドイツ
【原著】
Lancet 2022; 400: 1117–29. [PubMed: 36099927]
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【悪性黒色腫：術後治療（4年OS）】「オプジーボ＋ヤーボイ」vs「プラセボ」