【胆道がん】「オプジーボ+ゲムシタビン+S-1」

T1219(Clin Cancer Res)                     

進行胆道がんと診断された48名が「オプジーボゲムシタビンS-1」治療を受けた結果、45.9%の人で奏効が得られ、9.6ヵ月奏効が持続した。

【発表】

2022年7月18日

【試験名】

T1219(Phase 2)

【原著】

Clin Cancer Res. 2022 ;28:4248-4257. [PubMed: 35849151]