【非転移性去勢抵抗性前立腺がん:一次治療(4年OS)】「アーリーダ+アンドロゲン除去療法」vs「アンドロゲン除去療法」

転移のない人で、アンドロゲン除去療法中の10ヵ月以内にPSAが倍化した後の治療を考える場合、「アンドロゲン除去療法」に「アーリーダ」の上乗せを選択することで、4年生存率の向上が期待できる。

【発表】

2019年9月27日

【試験名】

SPARTAN(Phase 3)〔NCT01946204

【原著】

Ann Oncol . 2019 ;30:1813-1820.  [PubMed: 31560066]

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