【非転移性去勢抵抗性前立腺がん:一次治療(OS)】「アーリーダ+アンドロゲン除去療法」vs「アンドロゲン除去療法」

転移のない人で、アンドロゲン除去療法中の10ヵ月以内にPSAが倍化した後の治療を考える場合、「アンドロゲン除去療法」に「アーリーダ」の上乗せを選択することで、生存期間の延長が期待できる。

【発表】

2020年9月6日

【試験名】

SPARTAN(Phase 3)〔NCT01946204

【原著】

Eur Urol. 2020 Sep 6 [PubMed: 32907777]

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