【去勢抵抗性前立腺がん】「イクスタンジ」vs「オダイン」

「アンドロゲン除去療法+カソデックス」治療歴がある人が次の治療を考える場合、「イクスタンジ」治療を選択することで、「オダイン」治療を選択した場合に比べ、3ヵ月無増悪生存率の向上が期待できる。

【発表】

2019年9月28日

【試験名】

OCUU-CRPC(Phase 2)〔NCT02346578UMIN000016301

【原著】

Int J Clin Oncol. 2019 Sep 28. [PubMed: 31564004]