【EGFR陽性肺がん:一次治療】「イレッサ」vs「シスプラチン+ドセタキセル」

EGFR陽性の人では、標準的な化学療法である「シスプラチン+ドセタキセル」を始める前に「イレッサ」治療を選択することで無増悪生存期間の延長が期待できる。

試験では6.3ヵ月から9.2ヵ月延長した。日本人における試験結果。

「イレッサ」治療で多く発現した有害事象は、皮膚毒性、下痢、肝機能障害。「シスプラチン+ドセタキセル」治療で多く発現した有害事象は、骨髄抑制、疲労、脱毛。

【発表】

2009年12月18日

【試験名】

WJTOG3405

【原著】

Lancet Oncol. 2010;11:121-8.

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