【嘔吐予防】「ホスネツピタント+アロキシ+デキサメタゾン」vs「プロイメンド+アロキシ+デキサメタゾン」

シスプラチンを含む高度催吐性化学療法の初回治療を受ける予定の人は「ホスネツピタントアロキシデキサメタゾン」を選択しても、「プロイメンドアロキシデキサメタゾン」に劣らない嘔吐の完全抑制率が期待できる。試験に参加した人の88.4%が肺がん、5.7%が食道がん、2.2%が頭頸部がんであった。

ホスネツピタントアロキシデキサメタゾン」による嘔吐予防を受けた人の 2.6%がグレード3以上の治療関連有害事象を経験した(vs 3.1%)。

【発表】

2021年11月18日

【試験名】

CONSOLE(Phase 3)〔JapicCTI-194611

【原著】

J Clin Oncol. 2021 Nov 18. [PMID: 34793245]