【腎細胞がん(日本人):一次治療】「キイトルーダ+インライタ」vs「スーテント」

日本人であっても切除不能な進行淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「キイトルーダインライタ」治療を選択することで、「スーテント」治療を上回る無増悪生存期間が期待できる。

スーテント」治療を受けた52%が治療に奏効し、奏効が9.9ヵ月奏効が持続したのに対し、「キイトルーダインライタ」治療を受けた70%が治療に奏効し、16.6ヵ月奏効が持続した。

また、「スーテント」治療を受けた78%の人がグレード3または4の有害事象を経験したのに対し、「キイトルーダインライタ」治療を受けた70%の人がグレード3または4の有害事象を経験した。

【発表】

2021年11月20日

【試験名】

KEYNOTE-426(Phase 3)〔NCT02853331

【原著】

Int J Clin Oncol. 2021 Nov 20. [PMID: 34800178]

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