【子宮体がん:二次治療(PFS)】「オプジーボ+カボメティクス」vs「オプジーボ」 2022年3月1日 すしほーる 19.子宮体がん 0 子宮体がんと診断され、再発した女性が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療に「カボメティクス」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。 「オプジーボ+カボメティクス」治療を受けた人の50%が下痢、47%がAST上昇、42%がALT上昇を経験した。 【発表】 2022年3月 【試験】 Phase 2〔NCT03367741〕 【原著】 J Immunother Cancer. 2022 ;10:e004233. [PubMed: 35288469] 共有:Tweet 関連 オプジーボカボメティクス