【肝細胞がん】「FOLFOX肝動注療法+ネクサバール」vs「ネクサバール」

門脈浸潤を伴う人は、「ネクサバール」治療に「FOLFOX肝動注療法」の上乗せを選択することで、生存期間、無増悪生存期間の延長、奏効率の向上が期待できる。試験では「FOLFOX肝動注療法」を上乗せすることで奏効率が2.46%から40.8%に有意に改善。

FOLFOX肝動注療法」の上乗せを選択することで、グレード3または4の好中球減少症(2.48%→9.68%)、血小板減少症(4.96%→12.9%)、嘔吐(0.83%→6.45%)を経験するリスクが増加する。

【発表】

2019年5月9日

【試験】

Phase3〔NCT02774187

【原著】

JAMA Oncol. 2019;5:953-960. [PMID: 31070690]

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