【大腸がん(EGFR陽性):三次治療】「アービタックス+支持療法」vs「支持療法」

「フルオロピリミジン」、「エルプラット」、「イリノテカン」を含む化学療法後に病勢が進行した人でも、EGFR陽性であれば「アービタックス」治療を選択することで生存期間の延長が期待できる。

試験では、「アービタックス」治療を選択することで、生存期間が4.6ヵ月から6.1ヵ月に延長(p<0.001)。

グレード 3 以上の有害事象は、「アービタックス」治療を選択することで、経験する確率が高まる。試験では59.1%から 78.5%に上昇(p<0.001)。

【発表】

2007年11月15日

【試験名】

NCIC CTG  CO.17(Phase 3)〔NCT00079066

【原著】

N Engl J Med. 2007;357:2040-8. [PMID:18003960]

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