【肺がん:一次治療(OS)】「カルボプラチン+ゲムシタビン」vs「シスプラチン+ゲムシタビン」

進行または転移性の非小細胞肺がんと診断された人が初めての化学療法を考える場合、「カルボプラチンゲムシタビン」治療を選択しても「シスプラチンゲムシタビン」治療と同程度の生存期間が期待できる。

【発表】

2003年9月

【試験】

Phase 3

【原著】

Lung Cancer. 2003 ;41:321-31. [PubMed: 12928123]