【卵巣がん:維持療法(PFS)】「キイトルーダ+リムパーザ」vs「経過観察」

KEYLYNK-001                           

BRCA変異陰性の進行上皮性卵巣がんと診断され、「キイトルーダ+化学療法」を受け、奏効が得られた女性が次の治療を考える場合、「キイトルーダリムパーザによる維持療法」を選択することで、無増悪生存期間が延長できるかについて、現在、検証が進められている。

【試験開始日】

2019年1月30日

【試験終了予定日】

2025年8月8日

【試験名】

KEYLYNK-001(Phase 3)〔NCT03740165jRCT2080224550