【腎細胞がん:一次治療(OS)】「キイトルーダ+インライタ」vs「スーテント」

初めての治療を考える場合、「キイトルーダインライタ」併用療法を選択することで、「スーテント」単独治療を選択した場合より、無増悪生存期間および生存期間の延長が期待できる。

キイトルーダインライタ」併用療法を受けた74.4%の人が2年後も生存できていたのに対し、「スーテント」単独治療を受けた人の2年生存率は65.5%であった。

キイトルーダインライタ」併用療法の主なグレード3以上の治療関連有害事象は、高血圧(22% vs 20%)、ALT上昇(13% vs 3%)、下痢(11% vs 5%)であった。

【発表】

2020年10月23日

【試験名】

KEYNOTE-426(Phase 3)〔NCT02853331

【原著】

Lancet Oncol 2020; Oct 23.

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