【急性骨髄性白血病】「ニンテダニブ+シタラビン」vs「シタラビン」

強力な化学療法が適応とならない人が初めてまたは次の治療を考える場合、「低用量シタラビン」治療に「ニンテダニブ」の上乗せを選択しても生存期間の延長は期待しにくい。

【発表】

2022年11月18日

【試験】

Phase 2〔NCT01488344

【試験実施国】

ドイツ

【原著】

Ann Hematol. 2022 Nov 18. [PubMed: 36399194]