【肝細胞がん:術後治療(3年RFS)】「ペレチノイン」vs「プラセボ」

切除可能なC型肝炎ウイルス陽性の進行肝細胞がんと診断された人が手術後の治療を考える場合、「ペレチノイン」治療を選択しても3年無増再発生存率の向上は期待しにくい。

【発表】

2014年4月13日

【試験名】

Phase 3

【試験実施国】

日本

【原著】

J Gastroenterol. 2015 ;50:191-202. [PubMed: 24728665]

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