【EGFR陽性肺がん:一次治療】「ダコミチニブ」vs「イレッサ」

EGFR陽性の人が初めての治療を考える場合、「ダコミチニブ」単独治療を選択することで、「イレッサ」単独治療を選択した場合に比べ、無増悪生存期間の延長が期待できる(ハザード比 0.59, 95%信頼区間 0.47–0.74; p<0.0001)。

ダコミチニブ」単独治療の主な有害事象は、ざ瘡様皮疹、下痢。「イレッサ」単独治療のの主な有害事象は、ALT上昇。

【発表】

2017年9月25日

【試験名】

ARCHER 1050(Phase 3)〔NCT01774721

【原著】

Lancet Oncol. 2017; 18:1454–1466, [PMID: 28958502]

【外部リンク】