【レジメン図鑑】オプジーボ+カルボプラチン +パクリタキセル+アバスチン(PD-L1陰性肺がん:一次治療)
「オプジーボ(一般名=ニボルマブ)」は、2015年12月17日、「切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん(二次治療)」に対して承認された後、2021年6月21日には「カルボプラチン+ […]
「オプジーボ(一般名=ニボルマブ)」は、2015年12月17日、「切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん(二次治療)」に対して承認された後、2021年6月21日には「カルボプラチン+ […]
「オプジーボ(一般名=ニボルマブ)」は、2015年12月17日、「切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん(二次治療)」に対して承認された後、2021年6月21日には「カルボプラチン+ […]
TASUKI-52(Ann Oncol) PD-L1発現割合が1%未満の非扁平上皮非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合 […]
TASUKI-52(Ann Oncol) PD-L1発現割合が1〜49%の非扁平上皮非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場 […]
TASUKI-52(Ann Oncol) 非扁平上皮非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「カルボプラチン+パクリタキ […]
TASUKI-52(Ann Oncol) PD-L1発現割合が50%以上の非扁平上皮非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場 […]
CheckMate 649(Lancet) PD-L1陽性(CPS≧5)の人が初めての治療を考える場合、「化学療法(CAPOXまたはFOLFO […]
CheckMate 274(NEJM) 筋層浸潤性尿路上皮がんと診断された人が手術後の補助療法として「オプジーボ」治療を選択することで無病 […]
CheckMate 040 cohort 5(J Hepatol) 肝機能不良(Child-Pugh分類B)の進行肝細胞がんと診断された49名が「オプ […]
CheckMate 7G8 高リスク筋層非浸潤性膀胱がんと診断され、BCG膀胱内注入療法後に病変の残存または再発した人が次の治療 […]
CheckMate 577(NEJM) StageⅡまたはⅢの食道がんと診断され、化学放射線療法に続いて手術を受けた人が術後の治療を考える場合 […]
進展型小細胞肺がんと診断された人で、プラチナ製剤を含む化学療法 4サイクル後に奏効または病勢安定であった人がその後の治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」による維持療法を選択し […]
ChekMate 9ER(NEJM) 淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+カボメティクス」併用療 […]
進展型小細胞肺がんと診断され、2ライン以上の治療歴がある12人が「ロバルピツズマブ テシリン+オプジーボ+ヤーボイ」治療を受けた結果、36.4%の人が治療に奏効した。同じ30人が「 […]
Stage I-IIIAの非小細胞肺がんと診断された人が手術前の補助療法を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで30%を超える病理学的奏効率が期待できる。試験では […]
マイクロサテライト不安定性がなく、2ライン以上の化学療法歴が有する18人が「オプジーボ+ロンサーフ」治療を受けた結果、治療に奏効した人はいなかった。 「オプジーボ+ロンサーフ」治療 […]
プラチナ製剤を含む化学療法後に再発した人が次の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択しても化学療法(トポテカンまたはアムルビシン)を上回る生存期間は期待しにくい。 治療開始時の […]
進行悪性胸膜中皮腫と診断された人が初めての治療を考える場合、「オプジーボ+ヤーボイ」治療を選択することで、化学療法(ペメトレキセド+シスプラチンまたはカルボプラチン)を選択した場合 […]
CheckMate 9LA(Lancet Oncol) PD-L1発現腫瘍細胞量 50%以上の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える […]
CheckMate 9LA(Lancet Oncol) PD-L1発現腫瘍細胞量 1%未満の非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場 […]
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