【uncommon EGFR陽性肺がん:一次治療(PFS)】「ジオトリフ」vs「化学療法」

ACHILLES/TORG1834                       

uncommon EGFR遺伝子変異陽性の進行非扁平上皮非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「ジオトリフ」治療を選択することで「プラチナ製剤+ペメトレキセド」を選択した場合を上回る無増悪生存期間が期待できる。

【学会発表】

2023年10月20日

【試験開始日】

2019年3月1日

【試験終了予定日】

2025年5月31日

【試験名】

ACHILLES/TORG1834(Phase 3)〔jRCTs031180175

【試験参加国】

日本

【さらに詳しく】