【多発性骨髄腫(日本人):ダラツズマブ治療(ORR、PFS)】「皮下投与(ダラキューロ)」vs「静脈投与(ダラザレックス)」

日本人のサブグループ解析結果。「ダラキューロ(皮下投与)」の奏効率61.1%、「ダラザレックス(静脈投与)」の奏効率54.2%。

55kg以下の人における「ダラキューロ」皮下投与の奏効率は45.5%、「ダラザレックス」静脈投与の奏効率は50.0%であった。55kg以下の人では「ダラキューロ」皮下投与を受けた人の無増悪生存期間は6.5ヵ月、「ダラザレックス」静脈投与を受けた人で10.3ヵ月であった(HR, 1.91; 95% CI, 0.53–6.86; P = 0.3122)。

【発表】

2021年2月18日

【試験名】

COLUMBA(Phase 3)〔NCT03277105

【原著】

Ann Hematol. 2021;100:1065-1077. [PubMed: 33599794]

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