
LEAP-006
ドライバー遺伝子変異/融合遺伝子陰性の転移性非扁平上皮非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「キイトルーダ+ペメトレキセド+プラチナ製剤」治療に「レンビマ」の上乗せを選択しても、無増悪生存期間、生存期間の延長は期待しにくい。
【プレスリリース】
2023年9月22日
【試験開始日】
2019年3月25日
【試験終了予定日】
2023年8月21日
【試験名】
LEAP-006(Phase 3)〔NCT03829319/jRCT2080224588〕
【試験参加国】
日本(名古屋医療センター、藤田医科大学病院、国立がん研究センター東病院、金沢大学附属病院、大阪はびきの医療センター、関西医科大学附属病院、新潟県立がんセンター新潟病院、国立がん研究センター中央病院、都立駒込病院、がん研有明病院、和歌山県立医科大学附属病院)、米国、アルゼンチン、オーストラリア、カナダ、チリ、中国、フランス、ドイツ、イスラエル、韓国、ニュージーランド、ポーランド、ロシア、スペイン、トルコ、英国
【さらに詳しく】