【腎細胞がん:一次治療】「オプジーボ+ヤーボイ」vs「スーテント」

初めての治療を考える場合、「オプジーボヤーボイ」治療を選択することで無増悪生存期間および生存期間の延長が期待できる。

試験では「スーテント」治療を受けた人の奏効率が27%であったのに対し、「オプジーボヤーボイ」治療を受けた人の42%で奏効が得られた(P<0.001)。「スーテント」治療を受けた63%の人がグレード3または4の有害事象を経験したのに対し、「オプジーボヤーボイ」治療を受けた人では46%であった。

本試験の結果に基づき、2017年11月に欧州、12月に米国、2018年1月には日本で承認申請された。

【発表】

2018年3月21日

【試験名】

CheckMate 214(Phase 3)〔NCT02231749

【原著】

N Engl J Med 2018; 378:1277-1290. [PMID: 29562145]

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