AURA(NEJM)
EGFR-TKI治療を受けていたが病勢が進行した人でも、「タグリッソ」治療を受けることで腫瘍縮小効果が期待できる。特に、T790M陽性の人では61%に腫瘍縮小効果がみられた。
頻度が高い有害事象は、下痢、発疹,悪心、食欲減退。
【発表】
2015年4月30日
【試験】
AURA(Phase 1/2)〔NCT01802632〕
【原著】
N Engl J Med. 2015;372:1689-99. [PubMed: 25923549]
【さらに詳しく】
AURA(NEJM)
EGFR-TKI治療を受けていたが病勢が進行した人でも、「タグリッソ」治療を受けることで腫瘍縮小効果が期待できる。特に、T790M陽性の人では61%に腫瘍縮小効果がみられた。
頻度が高い有害事象は、下痢、発疹,悪心、食欲減退。
【発表】
2015年4月30日
【試験】
AURA(Phase 1/2)〔NCT01802632〕
【原著】
N Engl J Med. 2015;372:1689-99. [PubMed: 25923549]
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