【標準治療】進行・再発食道がんの一次治療

切除不能進行・再発食道癌に対して一次療法として、「キイトルーダ5-FUシスプラチン」治療を行うことが強く推奨されている。また、「オプジーボ5-FUシスプラチン」治療もしくは、「オプジーボヤーボイ」治療を行うことが強く推奨されているが、患者の全身状態および、PD-L1発現状況(TPS)、忍容性等を考慮するとされている。

【レジメン図鑑】キイトルーダ+5-FU+シスプラチン(食道がん)
「キイトルーダ+5-FU+シスプラチン」は、2021年11月25日に「根治切除不能な進行・再発の食道がん」に対し、承認された治療レジメン。切除不能進行・再発食道がんの一次療法として、行うことを強く推奨されている。 主な副作用は、悪心(63.0%)、食欲減退(39.2%)、貧血(3 ...
【レジメン図鑑】オプジーボ+5-FU+シスプラチン(食道がん)
「オプジーボ+5-FU+シスプラチン」は、2022年5月26日に「根治切除不能な進行・再発の食道がん」に対し、承認された治療レジメン。切除不能進行・再発食道がんの一次療法として、行うことを強く推奨されている。 主な副作用は、悪心(58.7%)、食欲減退(42.6%)、口内炎(31 ...
【レジメン図鑑】オプジーボ+ヤーボイ(食道がん)
「オプジーボ+ヤーボイ」治療は、2022年5月26日に「根治切除不能な進行・再発の食道がん」に対し、承認された治療レジメン。切除不能進行・再発食道がんの一次療法として、行うことを強く推奨されている。 主な副作用は,発疹(17.1%)、そう痒症(13.4%)、甲状腺機能低下症(13 ...

 

国内で現在開発中の治療

【食道がん:一次治療(OS)】「チスレリズマブ+化学療法」vs「化学療法」

【食道がん:一次治療(OS)】「チスレリズマブ+化学療法」vs「化学療法」

RATIONALE-306(Lancet Oncol)                  切除不能、局所進行、再発または転移性食道扁平上皮がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「化学療法」に「抗PD-1抗体 チスレリズマブ」の上乗せを選択することで、生存期間の延長が期待で ...
【食道がん:一次治療(OS、PFS)】「キイトルーダ+レンビマ+化学療法」vs「化学療法」

【食道がん:一次治療(OS、PFS)】「キイトルーダ+レンビマ+化学療法」vs「化学療法」

LEAP-014                              遠隔転移を有する食道がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「化学療法(「5-FU+シスプラチン」または「FOLFOX」)」に「キイトルーダ+レンビマ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間、生存 ...