ENZA-p(Lancet Oncol)
転移性去勢抵抗性前立腺がん診断され、68Ga-PSMA-PET-CT陽性の男性が初めての治療を考える場合、「イクスタンジ」治療に「177Lu-PSMA-617」の上乗せを選択することで、PSA無増悪生存期間の延長が期待できる。
【発表】
2024年4月12日
【試験名】
ENZA-p(Phase 2)〔NCT04419402〕
【試験参加国】
オーストラリア
【原著】
Lancet Oncol. 2024 ;25:563-571. [PubMed: 38621400]
【さらに詳しく】