【胃がん:周術期治療(OS、EFS)】「キイトルーダ+化学療法」vs「化学療法」

KEYNOTE-585(Lancet Oncol)                  

切除可能な胃がんおよび胃食道接合部がんと診断された人が手術前後の治療を考える場合、「化学療法(FLOT、S-1またはCAPOX)」に「キイトルーダ」の上乗せを選択することで、病理学的完全奏効率の向上は期待できるが、無イベント生存期間の延長は期待しにくい。

【発表】

2023年12月19日

【試験名】

KEYNOTE-585(Phase 3)〔NCT03221426jRCT2080223730

【試験参加国】

日本(愛知県がんセンター、国立がん研究センター東病院、四国がんセンター、北海道大学大学院、兵庫医科大学病院、神戸大学医学部附属病院、神戸市立医療センター中央市民病院、茨城県立中央病院、岩手医科大学附属病院、聖マリアンナ医科大学、神奈川県立がんセンター、関西医科大学附属病院、大阪大学医学部附属病院、大阪医科薬科大学病院、埼玉県立がんセンター、静岡がんセンター、千葉県がんセンター、九州がんセンター、岐阜大学医学部附属病院、広島市立広島市民病院、高知医療センター、熊本大学病院、新潟県立がんセンター新潟病院、大阪国際がんセンター、大阪市立総合医療センター、国立がん研究センター中央病院、都立駒込病院、がん研有明病院、富山県立中央病院)、米国、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、中国、エストニア、フランス、ドイツ、グアテマラ、イスラエル、イタリア、韓国、ラトビア、リトアニア、マレーシア、フィリピン、ポーランド、ロシア、シンガポール、台湾、ウクライナ、英国

【原著】

Lancet Oncol 2024; 25: 212-24.  [PubMed: 38134948]

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