【悪性黒色腫:術後治療(RFS)】「ペムブロリズマブ/ビボストリマブ」vs「キイトルーダ」

KEYVIBE-010                           

高リスクⅡ-Ⅳ期悪性黒色腫と診断された人が手術後の治療を考える場合、「ペムブロリズマブ/ビボストリマブ(配合剤)」治療を選択することで「キイトルーダ」単剤治療を選択した場合を上回る無再発生存期間は期待しにくい。

【プレスリリース】

2024年5月13日

【試験開始日】

2023年5月27日

【試験終了予定日】

2031年3月31日

【試験名】

KEYVIBE-010(Phase 3)〔NCT05665595jRCT2031230099

【試験参加国】

日本(国立がん研究センター中央病院、新潟県立がんセンター新潟病院、静岡県立静岡がんセンター、名古屋大学医学部附属病院、大阪国際がんセンター)、米国、アルゼンチン、オーストラリア、チリ、イスラエル、韓国、ニュージーランド、スイス

【さらに詳しく】