切除可能な食道がんまたは胃食道接合部がんと診断された16名が術前補助療法として「オプジーボ＋レラトリマブ」治療を受けた結果、21.4％の人で病理学的完全奏効が得られ、87.1％の人が2年後も再発なく生存できた。
【発表】
2024年3月19日
【試験名】
Phase 1〔NCT03044613〕
【試験参加国】
米国
【原著】
Nat Med. 2024 Mar 19. [PubMed: 38504015]
【こちらの図鑑も合わせて見る】
切除可能な食道がんまたは胃食道接合部がんと診断された16名が術前補助療法として「オプジーボ」治療を受けた結果、40.0％の人で病理学的完全奏効が得られ、62.5％の人が2年後も再発なく生存できた。 【発表】 2024年3月19日 【試験名】 Phase 1〔NCT03044613 ...
切除可能な食道がんまたは胃食道接合部がんと診断された16名が術前補助療法として「オプジーボ＋レラトリマブ」治療を受けた結果、21.4％の人で病理学的完全奏効が得られ、87.1％の人が2年後も再発なく生存できた。 【発表】 2024年3月19日 【試験名】 Phase 1〔NCT0 ...