【肝細胞がん:術後治療(RFS)】「シンチリマブ」vs「経過観察」

微小血管浸潤を有する切除可能な肝細胞がんと診断され人が手術後の治療を考える場合、「抗PD-1抗体シンチリマブ」治療を選択することで無再発生存期間の延長が期待できる。

【発表】

2024年1月19日

【試験名】

Phase 2

【試験実施国】

中国

【原著】

Nat Med. 2024 Jan 19. [PubMed: 38242982]