【肝がん】「バビツキシマブ+キイトルーダ」vs「キイトルーダ」

切除不能な進行肝細胞がんと診断された28名が「キイトルーダバビツキシマブ」治療を受けた結果、32.1%の人が治療に奏効し、13.3ヵ月奏効が持続した。

【発表】

2024年3月11日

【試験名】

Phase 2〔NCT03519997

【試験参加国】

米国

【原著】

Nat Commun. 2024 ;15:2178. [PubMed: 38467639]