CAPItello-281
PTEN欠損を有する転移性ホルモン感受性前立腺がんと診断され、現在、アンドロゲン除去療法を受けている男性が「ザイティガ」を含むさらなる治療を考える場合、「トルカプ」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間が延長が期待できる。
【プレスリリース】
2024年11月25日
【試験開始日】
2020年8月1日
【試験終了予定日】
2025年12月31日
【試験名】
CAPItello-281(Phase 3)〔NCT04493853/jRCT2080225302〕
【試験参加国】
日本(順天堂大学医学部附属順天堂医院、千葉大学医学部附属病院、千葉県がんセンター、九州大学病院、浜松医科大学医学部附属病院、関西医科大学附属病院、弘前大学医学部附属病院、東海大学医学部付属病院、金沢大学附属病院、奈良県立医科大学付属病院、埼玉医科大学総合医療センター、君津中央病院、香川大学医学部附属病院、神戸市立医療センター中央市民病院、熊本医療センター、京都大学医学部附属病院、宮崎大学医学部附属病院、岩手医科大学附属病院、長野市民病院、長崎大学病院、名古屋大学医学部附属病院、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院、宮城県立がんセンター、大阪国際がんセンター、近畿大学病院、群馬県立がんセンター、北里大学病院、北海道大学病院、慶應義塾大学病院、愛媛大学医学部附属病院、三重大学医学部附属病院、山口大学医学部附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、横須賀共済病院、大分大学医学部附属病院)、米国、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブラジル、ブルガリア、カナダ、チリ、中国、チェコ、フランス、ドイツ、香港、ハンガリー、インド、イスラエル、韓国、メキシコ、オランダ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ロシア、スロバキア、南アフリカ、スペイン、台湾、タイ、トルコ、英国、ベトナム
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