
CURB(Lancet)
遠隔転移を有する非小細胞肺がんと診断され、1ライン以上の全身療法を受けた結果、転移巣が5個以下になった人が次の治療を考える場合、「標準治療」に「体幹部定位放射線治療」の上乗せを選択することで、無増悪生存期間の延長が期待できる。
【発表】
2023年12月14日
【試験】
CURB(Phase 2)〔NCT03808662〕
【試験参加国】
米国
【原著】
Lancet 2024; 403: 171-82. [PubMed: 38104577]
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