【PD-L1強陽性肺がん:一次治療(OS)】「ドスタルリマブ+ベルレストツグ」vs「キイトルーダ」

GALAXIES LUNG-301                       

PD-L1高発現の進行非小細胞肺がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「抗TIGIT抗体(ベルレストツグ)+抗PD-1抗体(ドスタルリマブ)」治療を選択することで「キイトルーダ」治療を選択した場合を上回る生存期間が得られるかについて、検証が進められていたが、試験は中止された。

これはPD-L1高発現の進行非小細胞肺がんを対象としたPhase2試験 GALAXIES Lung-201の中間解析で、無増悪生存期間が事前に設定した有効性基準を満たせなかったことに加え、頭頸部がんに対するPhase2試験 GALAXIES H&N-202においても期待された結果が得られなかったため、ベルレストツグを含む全試験と開発プログラムの中止が発表された。

【プレスリリース】

2025年5月13日

【試験開始日】

2024年6月3日

【試験終了予定日】

2029年9月18日

【試験名】

GALAXIES LUNG-301(Phase 3)〔NCT06472076/jRCT2051240051

【試験参加国】

日本、スペイン、米国、ポーランド、フランス、ブラジル、ドイツ、韓国、イタリア、中国、アルゼンチン、スウェーデン、ベルギー、フィンランド、オランダ、カナダ、香港、タイ、ハンガリー、台湾、メキシコ、チェコ、ポルトガル、フィリピン、トルコ、ギリシャ、セルビア、パナマ、シンガポール、英国、インド