KEYLYNK-009
進行トリプルネガティブ乳がんと診断された女性が、「化学療法(カルボプラチン+ゲムシタビン)+キイトルーダ」治療後の維持療法を考える場合、「リムパーザ+キイトルーダ」治療を選択しても「化学療法(カルボプラチン+ゲムシタビン)+キイトルーダ」治療を選択した場合を上回る無増悪生存期間、生存期間は期待しにくい。
【学会発表】
2023年12月7日
【試験開始日】
2020年1月14日
【試験終了予定日】
2026年1月26日
【試験名】
KEYLYNK-009(Phase 2)〔NCT04191135/jRCT2080224993〕
【試験参加国】
日本(福島県立医科大学附属病院、広島市立広島市民病院、大阪医療センター、愛知県がんセンター、兵庫医科大学病院)、米国、カナダ、チリ、コロンビア、フランス、ドイツ、ハンガリー、アイルランド、韓国、ポーランド、スペイン、台湾、ウクライナ、英国
【さらに詳しく】