
「キイトルーダ+化学放射線療法」は「局所進行子宮頸がん」に対して、2024年11月22日に承認された治療レジメン。本承認はPhase 3試験『KEYNOTE-A18試験』の結果に基づき、2024年2月29日に承認申請された。
【承認申請日】
2024年11月22日
【効能及び効果】
局所進行子宮頸癌
【さらに詳しく】
- 局所進行子宮頸がんに対するペムブロリズマブ+同時化学放射線療法が承認/MSD〔ケアネット〕
- キイトルーダ、子宮頸がんの併用で追加承認〔日刊薬業〕
- 新規診断高リスクの局所進行子宮頸癌を対象にペムブロリズマブと同時化学放射線療法の併用療法が申請〔日経メディカル〕
- CCRT+ベムプロ、局所進行子宮頸がんで一部承認変更申請 MSD〔Medical Tribune〕